レオ、再度病院に行く

その後。

今朝になって相変わらずおかしくて、薬を飲ませようとちょっと押さえたら「にぎゃっ!」と。
しかもお腹のあたりがふくらんでる。
なので獣医に再び電話したら、膀胱におしっこが溜まってるけどうまく出せなくなってるかもしれないからもう1回連れてきて、というわけで、今度は相方さんに行ってもらいました。
(そもそもは私自身ひどく具合が悪く、レオの様子をちゃんと見てあげることができないので休みをとってもらったのでした。)
麻酔を打ってカテーテルをさして、膀胱の中身を出してしまう処置。

夕方になって相方さんに迎えに行ってもらいました。
先生によると、
・膀胱炎などの炎症ではなく、神経的なものではないか
・仙骨にある神経からの刺激がうまく伝わらないので、膀胱の機能が低下
とのことだそうです。

んー……レオは保護した時に尻尾がちぎれていて、今になってその影響が出たということを否定しきれないのですよね。

今後については、
・今日処方された薬(膀胱を活性化させる作用)を5日分飲ませる
・それで改善できなければ入院、膀胱にカテーテルをさして流しっぱなしにして、膀胱の活動を促す
の2点。

とりあえず薬を確実に飲ませて、全部飲み終わったら様子を獣医に相談しようと思います。

Posted on : 2009.02.10(Tue) 20:20:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

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